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矯正歯科

矯正歯科について

矯正治療で手に入れる、美しい笑顔と健康な噛み合わせ

矯正治療とは、歯並びをきれいにし、噛み合わせを改善する治療です。矯正治療によって適切な機能をもった噛み合わせは歯並びも整います。

歯並びを整えることは、様々なメリットがあります。歯並びに自信が持てるようになると、人目を気にせず思いっきり笑うことができますし、整った歯並びはブラッシングもしやすいため、むし歯や歯周病のリスクも軽減することができます。また、噛み合わせを調整することで歯にかかる力を適切に分散させることができ、歯を長持ちさせられます。

矯正治療には、主に以下のような3つのメリットがあります。

  • むし歯や歯周病の予防
  • 噛み合わせを整えることで歯への負担を軽減
  • 見た目に自信が持てるようになる

これら以外にも、歯磨きがしやすいことでむし歯や歯周病の予防だけでなく、口臭の予防にも繋がります。噛み合わせが良くなると、歯へかかる負担だけでなく顎関節への負担も軽減することができ、顎関節症を防ぐことへも繋がります。

全ての歯で均等に噛めることで、認知症の予防にもなりますし、満腹中枢が刺激されやすくなって肥満防止にも効果的と言われています。さらに、アメリカで行った調査によると、矯正治療によって歯並びが改善されたことで自信が持てるようになり、社交性が増したという結果も出ています。

計画的に歯並びを整えることで、就職や結婚式などの大事な場面を理想的な口元で迎えませんか?

矯正治療が必要な歯並び

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上のあごや前歯が通常より前に出ている「出っ歯」と言われる状態です。口が閉じにくく、唇が乾燥しやすい、前歯をぶつけやすいなどの問題が起こることがあります。見た目だけでなく、噛み合わせや発音にも影響を与える場合があります。

受け口・反対咬合

下あごが上あごよりも前に出ている状態です。食事の際に噛みにくさを感じたり、発音がしづらくなることがあります。骨格的な要因によることも多く、成長とともに差が広がる恐れがあるため、早めの治療相談が重要です。

空隙歯列(くうげきしれつ)

歯と歯の間にすき間ができている「すきっ歯」と言われる状態です。歯の大きさやあごの骨のバランス、舌の癖などが原因で起こります。汚れがたまりやすく、むし歯や歯周病、発音への影響を及ぼすこともあります。

叢生(そうせい)

歯が重なり合って、ガタガタに不揃いに生えている状態です。あごの骨のスペースが足りない、または歯が大きいことが原因で起こります。歯磨きがしにくく、むし歯や歯周病のリスクが高まります。

開咬(かいこう)

噛んだときに前歯が接触せず、上下にすき間ができる状態です。

指しゃぶりや口呼吸、舌の癖などによって起こることが多く、食べ物を噛み切れない・発音しづらいなどの問題を引き起こします。

 

過蓋咬合(かがいこうごう)

上の前歯が下の前歯を深く覆い隠してしまう状態です。

下の前歯が上の歯ぐきに当たり、痛みや炎症を起こすことがあります。顎関節への負担が大きく、頭痛や肩こりの原因になる場合もあります。

悪い歯並びを放置するリスク

むし歯・歯周病になりやすくなる

歯並びがガタガタしていると、歯ブラシが届きにくく汚れが残りやすくなります。
その結果、プラークや歯石がたまり、むし歯や歯周病の原因になります。
きれいな歯並びは、見た目だけでなく「清潔なお口」を保つためにも大切です。

見た目のコンプレックスにつながる

出っ歯や受け口など、歯並びの乱れは見た目の印象に大きく関わります。
「笑うときに口を手で隠す」「写真を撮るのが苦手」という方も少なくありません。
矯正治療で歯並びを整えることで、自信を持って笑えるようになります。

噛み合わせのズレが体に負担をかける

噛み合わせがずれていると、食べ物をうまく噛み砕けず、胃腸に負担がかかります。
また、片側ばかりで噛む癖がつくと、顎のゆがみや肩こりの原因にもなります。
しっかり噛めることは、全身の健康を守るうえでもとても大切です。

発音がしにくくなることがある

歯並びのすき間や傾きがあると、息がもれたり舌が正しく動かせなかったりします。
そのため、「サ行」や「タ行」が発音しづらく、滑舌が悪くなることがあります。
矯正治療によって歯並びが整うと、発音が改善する場合もあります

歯並びは放置すると年齢とともに悪化することがあります。気になる段階で早めに相談することで、治療もスムーズになり、健康で美しい口元を守ることができます。

当院でおこなっている矯正治療

当院では、ワイヤー矯正、拡大装置、マウスピース矯正(スマイルトゥルー)を使用した矯正治療をおこなっております。

ワイヤー矯正(エッジワイズ法)

ワイヤー矯正は、歯にブラケットを装着しワイヤーで固定することで、歯を正しい位置に移動させる本格的な矯正治療です。当院では、歯の傾きやでこぼこを細かく調整できるスタンダードエッジワイズ法を採用しています。
矯正医がワイヤーにひねりやループを加えることで、一人ひとりの歯並びや噛み合わせに合わせた三次元的な動きを実現。複雑な歯並びやかみ合わせの乱れも正確に改善でき、見た目と機能の両方を整えます。

ワイヤー矯正

拡大装置

拡大装置は、顎の骨を広げることで歯が正しく並ぶスペースを確保する矯正治療です。当院では、機能性を重視した固定式拡大装置(スケルトンタイプ)を使用しています。取り外しができないため、正中口蓋縫合部分に十分な力をかけられ、歯並びだけでなく噛み合わせや口呼吸の改善にも効果が期待できます。可撤式装置に比べ計画通りに骨や歯を移動させやすく、安定した歯列形成と機能性・審美性の両立が可能です。装置管理や装着時間の負担はありますが、しっかり使用することで確実な矯正効果を得られます。

拡大装置

マウスピース型矯正装置(スマイルトゥルー)

マウスピース型矯正装置(スマイルトゥルー)とは?スマイルトゥルーは透明なマウスピースを使用して行う矯正治療です。透明なため、周囲に気付かれずにキレイな歯並びにすることが可能です。
※アライナー矯正は顎骨の成長途中の18歳以下の方には使用できません。

こんな方におすすめ

  • ちょっとした前歯の歯並びが気になる
  • 矯正をしたいけどワイヤーの矯正はしたくない
  • 周囲になるべく気付かれずに矯正をしたい
  • 矯正をしている期間にホワイトニングもしたい

スマイルトゥルーのメリット

  • 透明で目立たず気づかれにくい
  • スキャナーで歯型を採りますのでシリコン印象のような不快感がない
  • 取り外し可能なため食事を今まで通りできる
  • 取りはずして洗うことができ、歯みがきも今まで通りできるのでとても衛生的
  • 事前にシミュレーションが見れるので納得して矯正治療を進められる
  • 他の矯正治療に比べて安価に矯正治療を行うことができる

スマイルトゥルーで治療できる症状

スマイルトゥルーで矯正治療を行うには適した症状かどうかが重要ですので最初に診断を行わせて頂きます。基本的には前歯部(4番~4番:イラストを参照ください。)の範囲が対象の治療方法となります。

スマイルトゥルーで治療出来る症状ご自分では判断が難しい場合には当院へお気軽にお問い合わせください。

スマイルトゥルーの流れと費用

1相談・カウンセリング

検査準備

  • 印象採得(※歯型を採ること)
  • レントゲン撮影
  • 口腔内写真撮影
検査・診断料 ¥0

2検査結果・確認

  • 適応の判別
  • 動かす範囲の確定
  • リスクの有無
  • おおよその治療費

3矯正シミュレーション結果・確認

3D画像による術前術後予想
⇓術前と術後の予想データ
術前と術後の予想データ

  • マウスピース枚数の確定
  • アタッチメント箇所/IPR箇所の確定
  • 治療費総額の確定

※アタッチメントとは歯を効果的に動かす為に米粒大の突起物を歯に付ける事です。
※IPRとは歯を並べるスペース確保のために歯の側面に少しやすりをかける事です。

4マウスピース製作依頼

治療計画・設計料(IPR・アタッチメント等の技術料含む) (片顎) ¥80,000
(上下顎) ¥160,000
マウスピース(1枚) ¥15,000×枚数分

5治療開始

  • アタッチメントの装着・IPR施術
  • マウスピースのお渡し
  • 使用方法、注意点のご説明

※アライナー破損・紛失時(1枚) ¥10,000

6定期チェック(2週間ごと)

メンテナンス料 ¥2,000×来院ごと

7移動終了

リテーナー(保定)
最初の6ヶ月:終日装着
次の6ヶ月:就寝時のみ
その後:2週~1ヵ月に1度の装着
※リテーナーとは矯正治療終了後に後戻りを防ぐ為に一定期間マウスピースを装着して頂く事を指します。

8定期健診

3ヶ月ごと

ご注意:矯正治療後は「後戻り」の可能性もありますので必ず定期健診へお越しください。
※患者様の口腔内の状態により治療回数が異なります。
※マウスピースの破損・紛失の際は別途費用がかかります。
※表示価格は全て税別となります。